Q&A

子宮頸がんが20歳から増えているのはなぜですか?

子宮頸がんの原因であるヒトパピローマウイルス(HPV)は、性交渉によって感染します。
HPVに感染しても、多くの場合は自分の免疫力によりウイルスを排除できます。
「感染した状態」が長く続くと、5年~10数年後に子宮頸がんに進行します。
性交渉の低年齢化により、20代での発症も増えているという背景があります。

HPVに感染していると、かならず子宮頸がんになっているのですか?

HPVに感染したとして必ずしも「すでに子宮頸がんになっている」というわけではありません。HPVには、子宮頸がんを引き起こしやすいタイプ(型)とそうではないタイプ(型)があります。
子宮頸がんになりやすい16型、18型などのHPVに感染すると、16型、18型の遺伝子(HPV-DNA)の一部が子宮頸部細胞の遺伝子(人間のDNA)に侵入し、正常な遺伝子の働きを阻害してしまうため、子宮頸がんを発症する可能性が高くなります。
このため子宮頸がんになりやすいHPVへの感染が確認された場合は、産婦人科や婦人科を受診し、さらに詳しい検査を受けることをお勧めします。

SelCheckが届きましたが、生理になってしまいました。検査できませんか?

SelCheckは、キット本体が未開封であれば、お手元に届いてから6カ月は使用できます。生理が終わった日から1週間すぎてから、セルフチェックをしてください。
また、セルフチェックが終わったキットは、2週間以内に検査センターへ届かないと、確実な検査ができませんので、セルフチェックをした当日か翌日朝くらいにはポストへ投函してください。

セルフチェックしようとして、採取用具を落としてしまいました。もう使えませんか?

採取用具の先端スポンジの部分が、採取場所以外に触れてしまった場合は、正確な検査結果が出ないこともあります。
もし不安がある場合は、SelCheckお問い合わせ窓口(電話:0120-178-034、メール:selcheck.support@cmic.co.jp)までご連絡ください。

試験管をポストへ投函しましたが、いつごろ結果がわかりますか?

採取後の試験管を郵送いただいてから2~5日ほどで、神戸ラボラトリーへ届きます。
そこから検査を行い、結果をまとめるまでに少しお時間をいただいています。
検査結果に関するご連絡(メール)は、おおよその目安として、2週間~4週間程度です。
もしポストへ投函して4週間を過ぎても検査結果の連絡が届かない場合は、SelCheckお問い合わせ窓口(電話:0120-178-034、メール:selcheck.support@cmic.co.jp)までご連絡ください。